中小企業診断士2015:TACの養成答練 企業経営理論を受けてきた。
どうも、りゃまたんです。
中小企業の底力: 成功する「現場」の秘密 (ちくま新書 1065)
- 作者: 中沢孝夫
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2014/04/07
- メディア: 新書
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TAC中小企業診断士の養成答練(中間テストみたいなの)を受けてきました。
受けてきたといっても、僕はweb受講なので、深夜12時サイゼリアで問題に取り組んだだんですけどね。
主に養成答練までの主な勉強法は以下の通りです。
・通勤時(往復1時間)に講義の音声を2倍速で聞く
・TACから配布されているトレーニング問題(過去問)をサラッと読む
だけですw
音声は、かれこれ3周できました。
内訳は、
1.1.3倍即音声聞きながらテキスト読む
2.2倍速音声を聞きながら通勤する
3.2倍速音声を聞きながらテキストを読む
はい、で、養成答練の結果は、、、
61/100 点でした。
、、、、
普通(^_^;)
平均点くらいですねw
意外にも労働基準法のところの正答率は高かったのが驚きです
(人事コンサルタントとして、そこ間違えるのってどうなのみたいなツッコミは置いといて)
ほんで、まさかのマーケティングで4つくらい落としていたのがショックでした。
得意やのに、、、
で、解説を読むと、
ただの日本語間違い/(^o^)\
得意やのに、、、っていう自惚れが生み出してしまいましたね。
とはいえ、養成答練で61点て、かなりヤバイ数値なので、(講師からは90点くらいとってねって言われてます)これから正念入れて勉強します。
次からは、財務か、、
はあ、orz